DS250について その2

四国一周を快調に終え、しばらく岡山を走ったり、お遍路をしたりして過ごす。

四国別格二十霊場 十二番延命寺にて

2024年頃、ちまちま乗っていたが格段に乗る頻度が減る。言い訳ではないが、この時期は遅番、早番の交互のシフトで精神的にまいっていた。

仕出し弁当のおかもと うどんのレトロ自販機が有名なのだ

乗らないまま、2024年の大晦日、バイクに飛び乗り宮崎まで帰ろうとする。しかし、エンジンは回らなかった。

アパートを2周する決死の押しがけにより息を吹き返す。そのまま宮崎へ帰省。

年明けに岡山へ戻ろうとするも、弟妹に風邪をうつされ無念の置き去り。宮崎にドラッグスターを残し、岡山へ。

2025年、ずっとドラッグスターを取りに戻らねば、という思いと、あのクソアパートの駐輪場にまた戻したら、ドラッグスターが更にボロボロになるのではないか、という懸念で悩み、結局取りに戻らなかった。自分も兄や母と同じ穴の狢なのだと自覚した。

2026年の正月に結婚。ドラッグスターには気まずくてまだ会えていない。

2026年7月末、今度こそたくさん乗ってやるんだ!と思い立ち、総メンテナスを依頼。

・インマニの劣化

・レバーの歪み

・ステップのボルト穴のネジ穴が潰れている

・前輪のタイヤの溝がかなり減っている

ボロボロである。誰かのせいにしたくても自分の顔しか思い浮かばないとは、このことだろう。

総額11万、ボロボロになったドラッグスターが元気になるなら、なんとも安い金額だ。即決し総点検にだした。あとは無事に帰ってくることを祈るばかり。

今度ばかりは愛想を尽かして返ってこない、そんな気もして泣いてしまいそうだ…

インマニの劣化(写真上中央の黒いゴム部分)
 DS250の持病とも言えるほど多い不調らしい。10年選手にもなれば避けられない不調だ。


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